2012年03月19日

「すっぴん」で外出は記事になるようなこと?

「すっぴんでも外に出られます」 20代OLの4割 という今年の1月のインターネットでの記事を先ほど読みました。

記事の筆者は:
さすがに会社やデートはムリだろうが、近所に買い物くらいは出られるということだろう。そんな人が39.9%もいるなんて…。
いまどきの20代の女性は、自分の美貌にそこまで自信があるものなのか。

と書いてましたが、近所に買い物に行ったり、プライベートの外出などで「化粧」をするべきだという意見が根強いということなのでしょうかexclamation&question

会社や結婚式など「すっぴん」では行かない場所もあるけれど、全ての場合に「すっぴん」では外出しては行けないわけではないでしょうに。

商社勤務の時代に営業をしていた同年代の女性が「すっぴん」だったけれど・・・
私も最初は驚きましたよ。「ここは会社だし。私のように社内での仕事がメインでも一応『化粧』をするのは常識なのでは」と思ったものです。
もっとも、クライアントからのクレームもないし、仕事もバリバリこなすし「彼女は『すっぴん』が普通」と周りが認識すればいいことかあ、っていう程度のことでした。

私達が住んでいた場所は一駅で新宿だったので、私なんかも週末だと伊勢丹や三越、高島屋にルミネも「すっぴん」で行ってました。

もちろん、友達と食事に行ったりとかのTPOにあわせて化粧をするときはしてましたが。
会社で「すっぴん」の同僚も、結婚式とか会社の株主総会のときなんかは化粧していたし、TPOを大きく間違えなければ、普段の外出で「すっぴん」は問題ないと思いますが。

確かに、記事にあるように「眉毛を剃っている女性は眉毛ぐらいはかいて欲しい」という気持ちはわかります。

個人的には、電車内とかで「堂々」と化粧をする女性のほうが嫌ですが。

男性には「化粧」をするための労力っていうか手間が理解しにくいのでこのような記事が出たのかも。

化粧をすると化粧を落とすという作業があって、さらにその後のスキンケアを考えると・・・やっぱり「すっぴん」で行ける範囲は「すっぴん」でもいいのでは?
posted by The Empress. at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になった記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

福島から避難の子供、保育園入園拒否される

福島から避難の子供、保育園入園拒否される」というネットニュース(毎日新聞)を見て心が痛みました。

「申し立てた避難者は、自分の子供が住宅近くの公園で遊ぶのを自粛するように、近隣住民から言われた。」

「更に、保育園に子供の入園を希望したところ、原発に対する不安の声が他の保護者から出た場合に保育園として対応できないことなどを理由に、
入園を拒否されたという。」

以上のような概要です。

福島からの避難者の方達と放射能汚染されている人やモノを同一として考えること自体が「無知」の恐ろしさと「風評被害」の怖さを物語っていますもうやだ〜(悲しい顔)

去年の3月11日直後は「絆」とか「被災地、被災者への支援」という言葉が多く見受けられたのですが、心無い一部の人たちの言動や行動が、福島からの避難者を苦しめているというのは皮肉です。

私達は、自然な状態でも微量の放射線を浴びて生活しています。
これは、太陽系に住み、太陽や地球の恩恵を受けている以上、自然に存在するものです。

第二次世界大戦のおり、広島や長崎の原爆投下で、原爆の風評被害で健康な人までも「広島、長崎出身」というだけで人権侵害を受けたことを忘れてしまったのでしょうか。

「福島からの避難者だから子供の近くで遊ばないで、この保育園には入園しないで」という言動は一体どのような根拠があって言ったのでしょうか。

避難先で二次、三次的な被害にあっているようなものですよね。

日本人というよりも、人間として心が痛みます。
posted by The Empress. at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする