2008年09月02日

福田首相の辞任で変わったものはある?

昨夜の福田首相の突然の辞任劇がく〜(落胆した顔)
一年前にも似た辞任会見が行われましたね。

まあ、福田首相は安倍前首相とは辞任理由が違うことを強調してましたが、公明党と自民党内の統制が取れない状態にさじを投げた感じがします。

臨時国会の開始前だからいいだろう、「新しい布陣で。。。」という言葉だけはご立派でしたが、本音は「公明党はうるさくて、何をいってもゴリ押しばかり。自民党内も俺じゃ次の選挙は戦えないっていってるんだから、辞めてやる!」むかっ(怒り)っていうところでしょうか。

一晩あけて、既に、自民党総裁の総裁選を10日告示、22日投開票の日程で行うことを決めて、3日に承認されるばかり。

「ニューヨークで開かれる国連総会に、新首相に出来るだけ出てほしいので、ぎりぎりこの日程にした」という外交上の本音もちらり。
http://news.biglobe.ne.jp/topics/jimin.html?T

日本政府が思いたいほど、世界政治の中で日本は重要ではないので、とりあえず、目立つところだけには出しておかないと、ってことでしょうか。

公明党は少し福田首相をイジメすぎたかなと思っているかもしれなけれど、福田首相で次の衆議院選挙を戦えないという気持ちに変わりはないみたいだし。

経済的に大変な局面にある日本なのに、日本の政治家って本当にぬるま湯につかって、高みの見物をしているとしか思えないですね。

首相が誰になっても変わらないのは、「優秀な官僚制度があるから」とお馬鹿なことを言い出しそうな連中もいるような。

米国のように、ブッシュのような大統領でも「自分達が選んだ大統領だから、がまんしよう」っていう国民の気持ちも日本じゃ出てこないよね。

会見での質問に、「私はあなたとは違うんです。。。」とちょと逆ギレをした福田首相に笑ってしまいました。

もっと、人間味を出してもよかったのかな。
posted by The Empress. at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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