福岡小1殺害 なぜ母が子を…罪認め号泣 福岡市西区の公園で近くの同市立内浜小1年、富石弘輝(こうき)君(6)
が殺害された事件は発生から5日目、母親が逮捕されるという、やるせない展開になった。子育てに熱心で、PTA役員も務めていた
薫容疑者(35)。「なぜ、わが子を……」。関係者は言葉を失った。
(毎日新聞)
福岡での小1殺害事件が起きてから、日々のニュース番組もその報道が慎重になってきていました。
今までのマスコミが親を容疑者として扱うような報道が先行したことが批判になったからでしょう。
残念なのは、「子育てに悩みを抱えていた」ということが周囲もわかっていたのに、なんらかの手助けをできなかったことなのかもしれません。
子育ての問題は第三者が介入するには、日本の習慣として、他人の家に土足で踏み込むような感覚があるため、社会福祉制度がうまく活動できないのでしょうか。
将来を悲観しての家族殺人は今年に入って件数が増えているように感じます。とても悲しい事件としか表現のしようがないのですが、本当は誰の将来を悲観したのか、という動機を追求していかないと、似たような事件が後を絶たないのではと考えてしまいます。
ご冥福をお祈りします。
2008年09月23日
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