2008年10月27日

横浜松坂屋144年の歴史に幕

横浜松坂屋が144年の歴史に幕をおろした、というニュースにふと寂しさを感じました。

横浜から青森(弘前市)に戻って、はや10ヶ月。考えてみれば、8年間も横浜市に住んでいながら、伊勢崎町の松坂屋には一度も行ったことがありませんでした。地元の人たちも他のデパート(駅前に集中してますが)にいったり、郊外のショッピングモールに買い物に行っているから、うすうすは横浜の松坂屋も横浜三越のように閉店になると感じていたのではないでしょうか。

横浜市のデパート業界は都内のデパートとの熾烈な競争もあるので、生き残るのは大変だと思います。

松坂屋という百貨店で最初に買い物をしたのは、私が5歳のころで上野の松坂屋でした。(幼いころから母と一緒に親戚のいる都内、千葉、神奈川に行ってましたね)

幼いながら、三越や高島屋に比べると「ダサいなあ」って思った記憶があります。当時は東北新幹線もないので、寝台夜行列車(超懐かしい)で青森と東京間だと、上野駅を利用するので、手っ取り早く「上野の松坂屋」で時間つぶしってことだったんでしょう。

本題に戻して、144年間店を守ってきたというのはスゴイことですよね。地元で買い物をしてきた人たちにとっては、デパートの中のレストランとかいろんな思い出があるのではないでしょうか。

横浜三越は閉店の後にあっという間に某電化製品販売の量販店になりましたが、横浜松坂屋の後にはどこのお店がはいるのでしょうか。

私の父の思い出は、都内で調理師として修行中、たまに伊勢崎町で飲み明かしたことらしいのです(あの界隈は誘惑たっぷりの別のお店もあると聞いたことがありますが。。。)。

時代の流れには逆らえないんですよねたらーっ(汗)閉店による地元経済への影響はあるのか。

伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合の加藤昇一理事長(60)は「核になる店がなくなり、経済的にはマイナスにはなるだろう」と危機感を隠せない。

02年の伊勢佐木町の年間売り上げ333億円のうち、横浜松坂屋は130億円を占めた。浜銀総合研究所の新滝健一主任研究員は
「松坂屋の休業日には周辺では1〜2割売り上げが減ると聞いた。

閉店後、当面閉めたままということも予想され、大きな影響は避けられないだろう」と予想する。
posted by The Empress. at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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