2008年11月12日

1米ドルが約2京ジンバブエ・ドルって、前代未聞だぁ

ジンバブエで想像を絶するインフレが起きている、というニュースを先月に見た記憶があります。

インフレ、つまり物価上昇が天文学的数字で、私には計算できません。

10月末には、1米ドルが約4兆ジンバブエ・ドルに達したらしいのですが(多分、このときのニュースを見たんでしょう)、2週間後には、約2京ジンバブエ・ドルに達したというのですexclamation×2

京(けい)までは何とか読めるけれど、ジンバブエで1米ドルを両替しようとすると、分厚いというか袋に、約2京ジンバブエ・ドルで渡されるのでしょうか。

それともお札の数字の桁が1兆ぐらいとか?

しかも、今の約2京ジンバブエ・ドルというのは、デノミネーション(通称「デノミ」)を2回した後の金額です。

デノミの前の旧ジンバブエ・ドルで計算すると、1米ドルが、
22穣4101禾予(じょ)103垓9302京1000兆旧ジンバブエ・ドルになるということです。
京(けい)までしか読めない私にはついていけません。「穣」って、なんて読むのでしょうか。

ジンバブエの国民は、こんな異常なインフレの中で生活できているのでしょうか?

しかも、インフレが収まる気配がないとか。

これって、1米ドル97円の日本で、異常なインフレが起きたとすると、1ドルを両替したい外国の人は、2京円とかを渡されるって感覚ですよね。1万円札を1京円札にしてゼロをいっぱい足すしかないって感じなのかな。

その感覚が分からないので驚いているのですが。。。





デノミネーションとは、通貨の呼称単位を切り下げること。デノミと略されることが多い。(デノミとは、通貨単位の変更のこと。)

例えば、現在の100円を新しい1円とすること。急激なインフレ等によって通貨価値が激減してしまったような場合に、計算、記帳、支払などの手続きが煩雑になるのを回避する目的で行われる。
posted by The Empress. at 04:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『穣』は「じょう」だね^^b
ここまで、インフレになると、だれもジンバブエドルでは、買い物しないかも^^b
米ドルでものを売り買いする方が目減りしない分確実だしね^^;;;
それか、物々交換をするか^^b
アホな指導者が、本当にアホな政策をするとどういうことになるかって、見本のような展開><b
確実にアホの部類に属する日本の政治家たちにも、気をつけてもらいたいね^^b
Posted by くまのすけ at 2008年11月12日 13:35
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