2008年12月11日

ハタハタの卵拾ったら罪、青森県

ハタハタの卵拾ったら罪?

っていう超マイナーな青森県のニュースが全国版の新聞に掲載されてました。

なんでも、海岸の砂浜に上がっているハタハタの卵をとると、青森県の「県海面漁業調整規則違反」になるそうです。
砂浜に上がっているのを拾っても罪になるのか。。。

日本海側にある小さな町、鯵ヶ沢(あじがさわ)の海岸で3組計6人が、7日朝から昼過ぎにかけて、同県深浦町の海岸で、砂浜にうち上がっていたハタハタの卵を拾い集めた疑いがある、ということで書類送検されました。

3組で計約16キロが密漁?されたと警察ではいっています。
書類送検された6人は、「自宅で食べるために拾っていた」と言っているそうですが、とにかく違反は違反ということだそうです。
(砂浜に上がっていたんだよねぇ)

ハタハタはじゅう数年前から漁獲量が減り、秋田県や青森県では徹底した、資源確保をしてきていたので、海に入って採ったならわかるのですが、シケ翌日の海岸にはゴルフボール大の卵が多数打ち上げられるというハタハタの卵を拾ってもだめだっていうのは、ちょっと行き過ぎのような。


青森県の「県海面漁業調整規則違反」の規則では、「産卵されたはたはた卵は、これを採捕してはならない」と定め、違反者には10万円以下の罰金、もしくは6カ月以下の懲役が科せられる、そうです。

ただ、卵を抱えた親魚を拾うのは違反にならない、っていう不思議な規則なんですよ。

ハタハタの卵を拾ったら違反だけど、親の中にいた状態で拾った場合は違反じゃないってことなんです。矛盾を感じるのは私だけでしょうか。

青森や秋田では、ハタハタの卵を「ぶりっこ」と呼びます。若い世代は、卵かな。

プチプチした食感に、焼いた場合は、トロリとした卵が出てきます。卵といっても、1つ1つはとても小さいので、マリモの小さいような形でくっついていることが多いですね。

鍋で食べるときは、卵の味というよりも、プチプチの食感を味わうっていう感じです。

それにしても、矛盾している規則と砂浜に打ち上げられた卵は海に戻しても孵化(ふか)しないんだから、拾っても問題ないように思うんですが。
posted by The Empress. at 15:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 地域のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
浜に打ち上げられたら、孵化しないんだったら、別にとっても問題ないような^^;
ヘンな規則というか、条例だねぇ〜^^;;;
意味のない規則なら、廃止すべし^^ノ
Posted by くまのすけ at 2008年12月12日 11:30
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