2009年09月13日

ソード(剣)の2、ペンタクル(金貨)の2で認知症と考えられるかな?

認知症を患っている私の母が1週間の入院から退院して、久しぶりに私のマンションで一泊していきました。

やはり、実際に生活してみると、「認知症が進行しているなあ」と実感しますね。
私の前では、自分の気持ちをある程度正直に出せるのか、私と話していると笑いと同時に、「どうしてこんなもの忘れをしてしまうようになってしまったんだろう。」と言って泣きじゃくる母がいます。

精神状態のバランスをタロット占いで占うと、バランスという点では、ソード(剣)の2やペンタクル(金貨)の2というカードが頻繁に出てきます。

共通点は「2」という点です。感情だけでなく、人間関係のバランスや周囲との調和のバランスという意味でもこの2つのタロットカードは重要です。

アルツハイマー型認知症の初期段階のため、正常な状態の自分(脳の神経回路が上手くつながっているって感じでしょうか)と「何がなんだか分からない」という状態を行ったりきたりするようです。

徐々に、正常な状態が少なくなるのは理解しているつもりですが、私以外の家族には訴えられない「自分の中での病気との葛藤」や「やるせない」というか「情けない気持ち」を話せる相手がいるだけでも、母にとっては精神的にはいいのかもしれませんね。

でも、子供のように泣きじゃくる親を見るのは辛いものです。
「良くなるよ」というウソが通じるわけでもないし、「がんばろう」ともいえないし。
「がんばってどにかなる」っていう病気じゃないんで。

私ができることといえば、とにかく母の話を聞いて、母がスッキリするのを待つ程度でしょうか。

認知症の治療は動物実験では先進国で色々な成果が出ているのですが、人体に応用できるものは少ないようです。

日本の厚生労働省は海外の治療薬の認可に長期間をかけ過ぎるのですが、お役所仕事というか、有名大学の医学部の教授や製薬会社とのお膳立てがないと、ことが早く進まないという現状に腹が立ちます。
posted by The Empress. at 23:37| Comment(1) | TrackBack(0) | タロット占い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっぱ、何事も、3なら、安定しやすいけど、2だと不安定になるから、バランスが崩れやすいっていう意味で2が登場するのかな?
現在、アルツハイマーなどの研究が結構進歩してきているので、早くよい薬が認証されて、日本でも効果的に使えるようになるといいね^^b
ともかく、なんにしても、悩みやグチなど、抱え込んで吐き出さないと、ストレスがたまり、病状をさらに悪化させる元になるので、お母様の話をたっぷり聞いてあげて、ストレスを吐き出させてあげてねぇ〜^^ノ
The Empressさん、ガンバレ〜^^ノ
Posted by くまのすけ at 2009年09月14日 13:37
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