2012年01月16日

米自動車業界の横暴、日本の軽自動車規格廃止を要求?

米自動車業界の横暴がここまできたかという感じ。ちっ(怒った顔)

日本の軽自動車の規格が日本の自動車市場の参入の弊害になっているので、「軽自動車の規格を廃止すべき」という要求。米の自動車ビックスリーで構成されている「米自動車政策会議」ってここまで無能な組織だったとは。バッド(下向き矢印)

日本叩きで1980年代、90年代と自動車業界は米国から制裁やら嫌がらせを受けてきました。
昔、私自身仕事の関係上、米国の通商代表部などからの官僚による審査の準備をしました経験があります(法的にはデポジションといわれます)。結局、日本車への疑惑は「白」だった。

日本の自動車の輸入関税は(完成車かつ生産国から直接輸入の場合)0%です。
米国でさえもここまで開かれた市場ではありませんexclamation×2

軽自動車が日本の市場で約36%を占めているのは事実。
それは、日本の狭い道路状況、地方の車社会などのお国事情があるからです。

軽自動車の性能が素晴らしいのも事実。
都会の方達は、「貧乏人が乗る車」という考え方を持っていることも多いようですが、家族に1台ではなく、一人に1台という感覚の車所有ですから軽自動車のほうが便利性がいいのです。

我が家も普通自動車(3ナンバーか)1台とは別に、家族で免許を持っているものそれぞれが軽自動車を所有しています。駐車スペースだけでもバカにならないですよ。

日本の軽自動車の性能に匹敵する小型車を作ってから「規制を撤廃しろ」とか発言するべきちっ(怒った顔)

実際、日本に輸入される車の関税率が0になっても、米国車ではなくてヨーロッパの有名ブランド車のシェアが増えただけでしょう。
アメ車好きというマニア以外は、米国車は買わないと思うけど。

TTPが米国主導でルール作りが進む以上、日本政府は本当に強い態度で交渉できるの?
車以外の国民保険にもイチャモンつけてくる予想が的中しそうでイヤだなあ。
posted by The Empress. at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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