2008年09月07日

四柱推命:5つの要素が害し合うとき

5つの要素の相性の関係が助け合う関係となることに関して前回は説明しました。

今回は、5つの要素が害しあう関係となるときについて説明します。


木は大地に根をはり、土の栄養分などを奪います。(木尅土:もっこくど)

土は水をせき止めたり、土を流れた水を濁らせたりします。(土尅水:どこくすい)

水は火を消したり、火の勢いを弱めます。(水尅火:すいこくか)

火は金を溶かします。(火尅金:かこくきん)

金(金属)は鋭い刃物に加工されたりすると、木を切り倒します。(金尅木:きんこくもく)

このように、互いを害したり、力を弱めたりすることを相尅(そうこく)の関係にあるといいます。

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2008年09月04日

四柱推命:5つの要素の相性の関係

四柱推命:五行説の考え方について( 2)にて、5つの要素について簡単に説明しました。

5つの要素:木、火、土、金、水
にも相性があります。

相性がいい場合を相生(そうしょう)の関係といいます。

例えば:
木をこすり合わせると火が生じます。(木生火:もくしょうか)

火に木を加えると、火がさらに燃え、燃え尽きて灰になり、それが土にかえります。(火生土:かしょうど)

鉱山などの土の中からは金(金属)が掘り出されます。(土生金:どしょうきん)

冷たい金属の表面には水が生じます。(金生水:きんじょうすい)

そして、水は木を育てるのに必要なものです。(水生木:すいしょうもく)

5つの要素は円を描くように循環している関係と考えてください。


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2008年08月28日

四柱推命:五行説の考え方について( 2)

前回の四柱推命に関する記事では、五行説の考え方の基本である5つの要素についてお話しました。

5つの要素:「木(もく)」、「火(ひ)」、「土(ど)」、「金(ごん)」、「水(すい)」に分類しています。

「木(もく)」だけの説明だったので、今回は残りの4つの要素に関して説明したいと思います。

「火(ひ)」
丙(ひのえ、陽):明火(めいか)=太陽のように輝く火
丁(ひのと、陰):暗火(あんか)=焚き火や燈火のような穏やかな火

「土(ど)」
戊(つちのえ、陽):剛土(ごうど)=大きな山などの強度のある土
己(つちのと、陰):柔土(じゅうど)=田畑などの柔らかな土

「金(ごん)」
庚(かのえ、陽):剛金(ごうきん)=硬い金属
辛(かのと、陰):柔金(じゅうきん)=加工があまり必要でない柔らかい金属

「水(すい)」
壬(みずのえ、陽):明流(めいりゅう)=海や湖などにある水
癸(みずのと、陰):暗流(あんりゅう)=雨や霧などの水

5つの要素が2つ(陰と陽)に分けられ、十干(じっかん)ともいわれます。

さらに、これらは季節や方角もあらわします。

タロットカードが比較的簡単に頭にはいるとはいえませんが、現代の私たちの生活の中であまり使われない言葉などが多くでてくる四柱推命などは、少し慣れるまで難しいかもしれませんね。

5つの要素だけでなく、他の要素が化学変化を起こすように変化していく、と個人的には感じながら勉強した記憶があります。
フリガナは未だに使ってますあせあせ(飛び散る汗)



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2008年08月22日

四柱推命:五行説の考え方について

四柱推命という占いには、陰陽と五行学、ときに算命学などの考え方が反映されています。

今日は、その中で五行説(ごぎょうせつ)の考え方について少しお話したいと思います。

四柱推命が生まれた中国では、自然界にあるすべてのものを5つの要素に分け、それぞれが作用しあって、自然界が成り立っているという考え方(五行説)が生まれました。

自然界の要素は、四柱推命だけでなく西洋の占い(タロット占い、占星術など)にも共通するものです。

五行説では、「木(もく)」、「火(ひ)」、「土(ど)」、「金(ごん)」、「水(すい)」の5つの要素に分類しています。

この5つの要素のそれぞれは、さらに2つ(陰と陽)に分類されます。

例えば、「木(もく)」であれば、
直木(ちょくぼく)といって、大木や樹木を象徴する
柔木(じゅうぼく)といって、やわらかい草木を象徴する
というように分けています。

先ほどの、直木は甲(きのえ:陽)、柔木は乙(きのと:陰)とそれぞれ分類されます。

5つの要素が2つに分類される(陰と陽)で、10になります、これが十干(じっかん)といわれます。

四柱推命は考え方よりも、漢字や読み方で最初と惑ってしまいますが(私だけかな。。。)、自然界のつながりと考えていくと覚えやすいと思います。


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2008年08月06日

正統派四柱推命とは?

日本における四柱推命には、専門家(占い師や文化研究者?)の間で論争があります。

続きの前に。↓↓↓
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論争というよりも、本家本元の中国の四柱推命と日本で発展した四柱推命の解釈の違いや、何を中心にすえた占術なのかということです。

日本の四柱推命では、『月支元命』(月支に重要な意味・意図がある)といわれていました。

中国では、そういうことは言われていないのです。

じゃあ、日本の四柱推命は当たらないの?と思われるでしょう。

日本の四柱推命の占い師や研究者も中国での四柱推命の原理を学ばれた方が増えています。

陰陽五行を中心に四柱推命を学ぶという本来の姿に戻っています。

この点では、風水とにているようです。
つまり、中国の風水学と日本の風水学では異なる点が多い。
異なる点、つまり日本で一人歩きしてしまった考え方が主流になってしまった時期があるということです。

ただ、四柱推命に大切な陰陽・五行説は重要です。
ですから、日本の四柱推命で何故か重要視されていた「通変星」には、このブログでは深くお話はしません。

日本で発展した四柱推命が全く当たらないとか、根拠がないということではないのですが、本家本元は中国だ!といわれると反論できないこともありますよね。

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2008年07月29日

天中殺と空亡(くうぼう)

四柱推命では、空亡(くうぼう)という運気が非常に不安定になる時期があります。

だいぶ昔(結構昔かなあ約20年前?)、「天中殺(てんちゅうさつ)」という言葉が占い好きの間で流行りました。

これは、日本で生まれた高尾系の算命において天中殺とよくいっていたもので、四柱推命でいえば空亡(くうぼう)です。

天中殺で疑問に思ったのは、
天中殺の年に結婚した夫婦の離婚する確率は高いとか、天中殺の時期は事故にあったり事件にあったりと災厄にあいやすくなる、といっていたことです。

四柱推命では、空亡は必ずしも悪いことばかり起こるということではありません。

なんで、天中殺と空亡とかいう時期があるのか。

???
十干(じっかん)は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸とあります。土、火、水、木そして金の5つで、種類がそれぞれ2つあるんです。

ところが、
干支(えと)は12ですね。十干と干支を組み合わせようとすると、2つたりなくなるんです。

このたりなくなった部分(期間)を空亡といいます。

単純に、「この時期は運気が悪いですよ」という占い師の方もいますが、実はもっと恐ろしいことがあるんです。

それは、この時期に想像を超えた「躍進を遂げる」ということです。
根無し草の時期ですから、スッゴクいいことが起こった後にどう収拾をつけるかが大問題になるんです。

いずれにしても、注意する時期と覚えておいてください。

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2008年07月21日

四柱推命の4つの柱とは

四柱推命は、古代中国で考え出された占術です。

陰陽、五行、干支(「かんし」と読みます。えとのことですね)などが基本となっています。

四柱推命の四柱とは、生まれた年、生まれた月、生まれた日、生まれた時間の四つを柱として占うものです。

特に大切なのは、生まれた年、生まれた月、生まれた日です。
生まれた時間が分かればよいのですが、分からない場合は西洋占星術と似たように、一定の時間(例えば正午)を割り当てたりします。

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