2012年11月10日

田中文部科学相 暴走の果て

このブログのタイトルとは関係ないし、閉店状態だったのですが、田中文部科学相の3大学の不認可発言から一転しての「認可」発言に関して、インターネット上での意見に疑問を持ったので記事を書きたくなりました。

そもそも、文部科学大臣直轄の「大学の新しい学部又は大学の設置・開校について」の審議委員会の決定(各論といえるでしょう)に関して、田中大臣が「現在の日本の大学の有り方や新設のあり方にたいする総論」をごちゃ混ぜにして自論をもとに「不認可」発言をしたのが騒動の大元なのはわかっています。

ただ、インターネット上や報道される意見の中には、

「認可下りないうちに事を進める大学側にも問題があるのでは」とか

「少子化なのに大学増やしても大丈夫なのか」
という意見が多くでたのも確かです。

認可前に建物の着工を開始したり、完成させたり、教員などの人材の確保は、そもそも文部科学省が大学の新設の認可のための事前審査において、大学側にかされた一定の条件です。
決して、大学側が勝手に先走って何億もする建物を建てたわけではありません。

3大学が田中文部科学大臣の土壇場での「不認可発言」に憤慨したのは、それまでに文科省からいろいろな基準を満たすように言われ、その都度大学側が従ってきたにも関わらず、それまでの努力を無にするようなことをしたかでしょう。

私達は、大学側に「なんで認可を受けてないのに建物を建てるの?」という無知な質問を投げかける前に、大学設置までに文科省がどれだけの条件を提示したり、天下り先のポジション確保まで求めていることを理解しなければなりません。

2つめの意見である、「少子化なのに新しく大学を開校して大丈夫なのか」というのは総論としては筋が通っていると個人的には思います。

ただ、今回の3大学の場合の2つ、札幌保健医療大学と秋田公立美術大学に関しては少子化とは違う「学ぶ機会」の問題があります。

北海道は全国で2番目に看護師不足に陥っているところです、専門学校ではできない高度な治療に対応できる看護師の育成や衛生学などを学びたいと思っている看護師予備軍にとっては「大学卒」である必要性もあるのです。

また、秋田の公立美術大学は、北海道と東北地方には「美術大学」が存在しないという問題の解決の1つになると期待しています。
都市部だけに集中する美術大学に通える地方の学生がどれだけいるでしょうか?

美術大学に限らず、地方の学生は経済的な問題で学びたい学部がある都市部の大学で学べないという「学ぶ機会」を失っているのです。

地方の大学進学率を都市部の大学進学率と比較してみてください。
主な理由は学生の能力よりも経済的な問題による進学断念が多いのです。

生徒集めのためだけの面白半分の講義をもうけている一部の大学と一緒にしてもらいたくないです。

私の住んでいる青森県は医学部のある大学が1つしかありません。150万人の人口の県に医学部のある大学が1つしかないのです。
そして、常に「医師不足」が問題になっています。
少子化は進みますが、高齢化はもっと加速度的に進んでいきます。

地域にあった大学の新設に対してもう少し理解をしていただけないかと切に思います。

それにしても、田中文科相大臣はやってくれましたよね。小泉政権のときの外務大臣のときにあれだけ官僚をあわてさせたのに、野田首相が何で大臣のポストをあたえたのか疑問でなりません。
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2012年03月03日

福島から避難の子供、保育園入園拒否される

福島から避難の子供、保育園入園拒否される」というネットニュース(毎日新聞)を見て心が痛みました。

「申し立てた避難者は、自分の子供が住宅近くの公園で遊ぶのを自粛するように、近隣住民から言われた。」

「更に、保育園に子供の入園を希望したところ、原発に対する不安の声が他の保護者から出た場合に保育園として対応できないことなどを理由に、
入園を拒否されたという。」

以上のような概要です。

福島からの避難者の方達と放射能汚染されている人やモノを同一として考えること自体が「無知」の恐ろしさと「風評被害」の怖さを物語っていますもうやだ〜(悲しい顔)

去年の3月11日直後は「絆」とか「被災地、被災者への支援」という言葉が多く見受けられたのですが、心無い一部の人たちの言動や行動が、福島からの避難者を苦しめているというのは皮肉です。

私達は、自然な状態でも微量の放射線を浴びて生活しています。
これは、太陽系に住み、太陽や地球の恩恵を受けている以上、自然に存在するものです。

第二次世界大戦のおり、広島や長崎の原爆投下で、原爆の風評被害で健康な人までも「広島、長崎出身」というだけで人権侵害を受けたことを忘れてしまったのでしょうか。

「福島からの避難者だから子供の近くで遊ばないで、この保育園には入園しないで」という言動は一体どのような根拠があって言ったのでしょうか。

避難先で二次、三次的な被害にあっているようなものですよね。

日本人というよりも、人間として心が痛みます。
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2012年02月25日

「平均」の意味がわからない大学生がいる?

「平均」の意味を正しく理解してない大学生が24%もいるというネットニュースを見てがっくりしましたたらーっ(汗)
驚きよりも、「おいおい、冗談でしょ?」という気持ちです。

疑問なのは、大学進学を決めるときに「偏差値」で受験校を絞りませんでしたか?
多分ですが「平均」または「平均値」を正しく理解していないとされる学生も高校三年生のとき(進学校であれば中学あたりからか)には、希望校の偏差値と全国模試の自分の偏差値を比べてみたはず。

平均がわからないけれど「偏差値」は理解できるってありえないでしょう。
「偏差値」を理解していないけれど、志望校や合格しそうな大学の偏差値と自分の模試の偏差値を「数値のすり合わせ」をしていただけってことになりますわな。

「平均」がわからないと「中央値」はもっと理解できてない可能性が高い。
「中央値」がわからないと「偏差値」の意味が理解できるはずがない。
だって、「平均偏差」と「標準偏差」の違いが理解できないじゃないですか。

「中央値」と「平均値」でこんがらがって大変だった生徒が多かったのを中3の数学で記憶してますが・・・

偏差値は別にしても、大学に入学できた生徒の24%が正しい理解ができてないっていうのは、「ゆとり教育」のせい?

「ゆとり教育」を受けたことがないので、「教科書が非常に薄いし、文字がデカイ」と甥達の小学生のときの教科書を見て驚いたぐらいです。

「ゆとり教育」の本来の目的って学生に必要なことをじっくりと教える環境を整えてあげることではなくて、教えることを減らしただけってことなんでしょうか。

友達同士で食事や飲み会に行って「割り勘」の計算ができればまあそれでいいのか。

大学卒業が就職のための「資格」となってしまっていて、「何を勉強して、どの程度の成績だったのか」なんて大抵の企業は興味がないだろうし。

しかし、「平均」の意味をしっかり理解していない生徒が入学してきたら、大学1年生のときの教授は戦々恐々ですよね。
「高校1年生のレベルの授業をやり直す」って感じなのでしょうか。それじゃあ、大学の講義の意味がない。

中央官僚の考えることは日本をどんどん悪化させていっているようです。
今の医師不足も1980年代の官僚の政策のせいだもんね。
私達は「絶対近いうちに医者が足りなくなって。歯医者だけが増えて、歯科医院が倒産するよね」って言っていたことも現実になったし。

「ゆとり教育」の「ゆとり」って一体何を目的としたのか教えてください!
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2012年01月19日

雪下ろし作業で死傷者増える

雪下ろし作業で死傷者が増えていますもうやだ〜(悲しい顔)

北国の日本海側や内陸部では昔から冬の時期は除雪作業のために、屋根など高いところで作業をしたり、仕事に行く前の早朝や帰宅してからの夜の除雪作業をすることが多いため、除雪作業での死傷者が出ていました。

今年は、北海道での大雪報道にもみられるように、北国は例年よりも多い雪に困っています。
全国版のニュースでは取り上げられませんでしたが、弘前市の隣の市でも今朝「除雪作業による死者」が新たにでました。

骨折などはニュースにほとんどニュースになりませんが、早朝などの除雪作業では気温差によるためか心筋梗塞などが原因の死亡が多いようです。

私も弘前市内のマンションで今年の冬ほど寒くて雪の多いのは初めてです。まあ、青森市に比べれば少ないのですが、分譲マンションということもあり、2箇所あるベランダの屋根のついてないベランダの雪かきをマンションの管理人さんに2日間かけておこなってもらいました。

管理費を毎月支払っているとはいえ、寒いなか重労働をしてもらっているので、小額なものですがコーヒーブレイクの品を準備しました。

都会でも地方でも一人暮らしというのは気楽な部分と「人手」という部分での不安を抱えているので管理人さんがいるというのは安心度がアップしますね。

高齢社会のため、高齢者が高齢者のお宅の雪下ろしなどの除雪作業をするという状況です。
かといって、毎年このような雪の量になるわけではないので「冬の仕事」としては安定したものにならないのが若手の作業者が少ない原因の1つらしいです。

先日、不要なものを処分したときに利用した便利屋サービスのところも「冬の朝は除雪作業を請け負っているので、その作業終了後に伺います」と言っていたことを思い出しました。

雪を片づけるために毎年莫大な税金が投入されている北国の財政はさらに逼迫しています。

それにしても被災地で仮設住宅に住まわれている方達にとって、例年よりも寒い冬ということを聞くと「寒冷地仕様」の仮設住宅が建設されなかったことが非常に残念でなりません。

今週末から再び寒波がくるという天気予想にウンザリしています。
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2012年01月16日

米自動車業界の横暴、日本の軽自動車規格廃止を要求?

米自動車業界の横暴がここまできたかという感じ。ちっ(怒った顔)

日本の軽自動車の規格が日本の自動車市場の参入の弊害になっているので、「軽自動車の規格を廃止すべき」という要求。米の自動車ビックスリーで構成されている「米自動車政策会議」ってここまで無能な組織だったとは。バッド(下向き矢印)

日本叩きで1980年代、90年代と自動車業界は米国から制裁やら嫌がらせを受けてきました。
昔、私自身仕事の関係上、米国の通商代表部などからの官僚による審査の準備をしました経験があります(法的にはデポジションといわれます)。結局、日本車への疑惑は「白」だった。

日本の自動車の輸入関税は(完成車かつ生産国から直接輸入の場合)0%です。
米国でさえもここまで開かれた市場ではありませんexclamation×2

軽自動車が日本の市場で約36%を占めているのは事実。
それは、日本の狭い道路状況、地方の車社会などのお国事情があるからです。

軽自動車の性能が素晴らしいのも事実。
都会の方達は、「貧乏人が乗る車」という考え方を持っていることも多いようですが、家族に1台ではなく、一人に1台という感覚の車所有ですから軽自動車のほうが便利性がいいのです。

我が家も普通自動車(3ナンバーか)1台とは別に、家族で免許を持っているものそれぞれが軽自動車を所有しています。駐車スペースだけでもバカにならないですよ。

日本の軽自動車の性能に匹敵する小型車を作ってから「規制を撤廃しろ」とか発言するべきちっ(怒った顔)

実際、日本に輸入される車の関税率が0になっても、米国車ではなくてヨーロッパの有名ブランド車のシェアが増えただけでしょう。
アメ車好きというマニア以外は、米国車は買わないと思うけど。

TTPが米国主導でルール作りが進む以上、日本政府は本当に強い態度で交渉できるの?
車以外の国民保険にもイチャモンつけてくる予想が的中しそうでイヤだなあ。
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2012年01月13日

野田内閣改造、実質「岡田氏が総理」?

野田内閣改造の報道を見ていると、岡田氏が「副総理」、「社会保障と税の一体改革担当大臣」そして「行政改革担当大臣」を兼任するという「首相は野田氏か岡田氏か?」と考えるような内閣改造。

とにかく、「消費税を引き上げる」ために改造された内閣らしい。

現実問題として、日本の社会保障制度を維持するには何かしらの増税は必要になるというのは理解できるんです。

ただ、国会議員(地方議会の議員も多いですよね)の削減と一人当たり1億円ともいわれる予算は多すぎ。
国家公務員の給与削減(ボーナスは財政赤字がなくなるまで凍結」。
天下りの温床である外郭団体を原則清算、などの大きな歳出削減を実行してから、増税という話しができるのではないかと思いますが。。。

私の住んでいる青森県では、11日に11年ぶりの寒い日(最低気温がマイナス10度ちょっと)という中、財布(懐っていうのか)の中も極寒になりそうな感じ。

結局、経産省、財務省、厚労省などの官僚が作成したシナリオに追随しているのが与党民主党の内閣なのか、と疑問がわいてきますが。

マニフェストなんて作るのをやめて、国民に民主党政権の存在を選挙で判断してもらう時期ではないでしょうか。

東日本大地震の被災地に暮らす人々の中には今月中に失業手当(300日などの延長があったものの)が終了するという人たちが出始めます。
日本を再生させるためには、議員と官僚が襟を正さねば(本来は公僕だから、高給取りであってはならないはずなのに)、一般国民は増税に納得できないのではないでしょうか。

必要だとわかっているけれど、こいつらが甘い汁を吸っている間は許せないっていう気持ちかな。

国民の声が届いてないっていうか、聞く耳を持たないですよね。
頭を下げるのは選挙活動のときだけかあ・・・
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2011年11月14日

TPP交渉参加でもめたけれど。。。

TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加をするか否かで首相が渡米する前にすったもんだした政府や民主党。

実際APECとTPP交渉参加国の会議が開催されるハワイでは、日本がTPP交渉参加のテーブルにつけるのは、早くても6ヶ月先のことらしい。

したがって、既に1年ほどTPP交渉をしている国々の会議には、オブザーバーとしてさえ日本は参加することができなかったというお粗末な展開へ。
日本の外務省は、オブザーバーとしてなら参加できる可能性が高いだろう、なんてという甘い考えだったようです。(なさけないふらふら

優柔不断な日本政府、いろんな規制の話しをしてTPP交渉を長期化させるような日本は正直参加してもしなくても、というのが米国を含めたTPP交渉参加国の雰囲気のようです。

TPPは「全ての商品、全てのサービス業が対象になる」ということが前提になっているので、対象から何かをはずすという考えが少しでもある日本が参加するのは、正直いって「面倒なことでせっかくの交渉を無駄にしたくないよね」と思われても仕方がない。
外交交渉の遅れは出遅れた国の自己責任だものね。

それにしても、国内においてTPPに関する徹底的な説明と議論をしないまま2,3ヶ月前までチンタラと過ごしてきた日本政府や民主党の姿勢に問題ありですよね。

米国と二カ国間のFTA(自由貿易協定)を締結する韓国はTPPには無関心だし。
中国は別のアジアの国々を集めて、中国主導の自由貿易圏を作ることを模索している。

米国などにとっても現状のTPP参加国はあくまでも将来の「アジア太平洋自由貿易地域(FTAAP)」が実現するまでの限定的なものと考えているはず。

日本のど下手な外交交渉術は昔から悪名高かったけれど、日本経済が縮小傾向にあり続ける現在、日本をどのような国にしたいのかを明確にしてから戦略をねらないと。
行き当たりばったりのことばかりでは、仲間はずれにされても自業自得ってことになってしまう。
posted by The Empress. at 14:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

「緊急時避難準備区域」一斉解除、大丈夫なんですか?

福島第1原発事故が原因で「緊急時避難準備区域」と指定されていた地域が一斉に解除される、というニュースに驚いていますがく〜(落胆した顔)

仮設住宅などで非難生活を送っている住民の不安と憤り、緊急避難準備区域の行政(市、町など)も困惑している状態で、国は何を根拠に「解除」に踏み切ったのか全く理解できません。

安心して住むには、区域全域の放射能汚染を除染しなければならない。

なのに、国は予算や除染への直接的な支援・援助に言及しない。

「国と地方の行政は違うから、地方の行政ががんばってくれ」といわんばかり。

東京電力への支援は関連省庁や政治家が熱心なのに、原発事故で被害を被った福島県の住民の人達への支援は微々たるもの。

高級官僚や政治家は自分達の家族を現状の緊急避難準備区域に住まわせる勇気があるだろうか。
自分達は安全な場所にいて、弱者に責任を押し付けるようなやり方は許せないと感じます。

どれほどお勉強をしてきた政治家であっても、長期にわたって訓練された中央官僚の自己防衛能力に立ち向かうことは困難を極めるはず。

実際、大臣や副大臣になったとたんに、官僚から吹き込まれた知識と言葉をオウムのように繰り返す人形になってしまう。

日本の将来はこのような人形達によって深い闇に突き落とされていくようで怖いです。
posted by The Empress. at 23:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

来週には新しい日本の首相が決まるのかぁ。。。

来週には新しい日本の首相が決まるようですね。

マスコミの意見で多いのは、「民主党も自民党時代と同様に、結局は小沢氏のキングメーカーの力で決まるのか」というもの。

しかし、毎年恒例のように「首相」という日本の民主主義の最高権力者が変わるというのはいかかがものなんでしょうか。
来年には総選挙がありそうだし。そうなると、政権与党が変わる可能性が大。
そして、また首相がかわる・・・日本国民が相手にしないのに(支持政党と無しというアンケート調査が多いし)、海外の国々から相手にされるわけがないですわな。

1年程度じゃ生徒会のような学生の組織だってかえていくことは難しいでしょうに。
そのくせ、「海外からどう見られているか」ということを極端に気にしたり。

日本の政治家の不甲斐なさのせいで、余力のある日本企業は海外への拠点をさらに重視していくような気がします。

明確な政策が出されない、実行力のあるリーダーの不在、責任者がわからない日本政府の状態では、国際競争の中で闘う企業は自力で道を開いていくしかないですよね。

1980年代から「内需拡大、公務員改革」などを言ってきたけれど、30年という時が流れても未だに政治家や政治体制が変わってない。

このままだと中央の官僚と政治家を養うために日本の国民は働か続けることになるのかしら。。。
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2011年07月06日

菅首相の復興担当大臣の任命責任・・・

菅首相は松本龍氏の復興担当大臣の任命責任は自分にある、と国会で答弁しました。

しかし、松本龍前復興・防災担当相という方は、よほど復興担当大臣になりたくなかったんでしょうねえ。

2度も断りをしたけれど、菅首相の押しに負けて「とりあえず」復興省の担当大臣になったものの最初から仕事をするつもりなんてなかった感じでしたもんね。

そうでなければ、任命された直後の記者会見で「民主党も自民党も公明党は嫌い」という発言もでなかっただろうし。

岩手県知事との会談で「頭を使わないやつは助けない」。

宮城県知事には「お客さんが入ってくる時は、自分が入ってからお客さん呼べ。いいか。長幼の序がわかっている自衛隊ならそんなことやるぞ。分かった? しっかりやれよ。最後の言葉はオフレコです、いいですか、みなさん。書いたらその社は終わりですからね。」
なんて発言をしたのは、早々に辞任したいからの確信犯的な失言だったと考えてしまいます。

しかし、「長幼の序」という言葉を自衛隊で使うときは、仕事以外の場面でのこと。
仕事をしているときは、階位が上のものが上であり年功序列などということはないはず。
言葉の使い方自体が間違っているようです。

松本氏だけでなく、日本の大臣クラスの政治家は失言や言葉の使い方に間違いが多すぎますよね。

個人的に疑問なのは、被災地に仕事のために足を運んだ担当大臣は「お客」なのか?ということです。

「お客」だと自分のことを本気で思っていたのなら、復興省だけでなく議員そのものを辞職すべき人だとしか思えません。

たとえ大臣になっても、議員は国民のために働く「公僕」です。仕事上で「お客」と考えるのはいかがなものでしょう。

それにしても、臨時国会の日数を延長したのにこれだけ今日まで国会が開かれなかったという非常事態には呆れてしまいます。

国会開催期間ですから、審議などがなくても議院には日当と諸手当が支払われると思いますが、国庫に返上する法案を作るなりして欲しいです。

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2011年06月08日

大連立といいながら協議は難航

大連立といいながら政策合意などで協議は難航どんっ(衝撃)

「菅首相だと何も決められないし、決まらない」という与野党からの攻撃で飛び出した与野党の大連立。

しかし、現実は東日本大震災の復旧・復興のための財源や予算編成などで協議が難航。

被災地の自治体や住民達そして日本国民が怒りを通り越して、政治家に期待をしないという状況。

日本人の社会では、「みんなの意見をなるべく取り入れて」という八方美人的なやり方が好まれているけれど、あくまでも通常の状況の場合であって、未曾有の災害の復旧・復興のような緊急事態にまでチンタラと「政治家同士のコンセンサス」をとっている暇なんかないはず。

2500億円ちかくも集まった義捐金も1割強しか被災者に分配されていない。
被災地の自治体自体が被害にあって大変なのに、国の中央官僚は「実行してください」というだけ。

仮説住宅の抽選に受かった世帯では半分近くが引越しできてないという報道がありました。
それは、仮設住宅に入ると光熱費も自腹、情報が入ってこない、食事も自分たちで食材を買出しにいかなくてはいけないという(仮設住宅に入居するときの規則だそう)。ある地域では水道の復旧が3%だとか。水がでない仮設住宅に入りたいとはあまり思えませんが。

車などの交通手段がない高齢者や弱者の方達が優先して仮設住宅に入れるはずなのに、「入居した後の生活は自分で面倒みてね」といわんばかりの扱いのひどさ。
飲み屋で飲んでキレイなお姉さんを議員宿舎に連れ込むアホ議員を許すなら、入りやすい仮設住宅の規則に一時的にも作りかえて欲しい。

国からの被災者への見舞金や募金からの義捐金の給付もほとんどない。多くの被災者は「職もない、金もない」という状態では仮設住宅に入れないというジレンマがある。

国会で法案が通せないのならば、超法規的に仮設住宅の光熱費の半年間の無料とか、避難所へ食事に行くことなどを認めるような人間的な通達(法案でなく通達程度でも可能だと思うのは私だけ?)をして欲しい。

大連立をして新しい首相を担ぎ出しても臨時の首相に求心力が集まるのでしょうか?
海外とのやり取りで相手にされると思います?

私は過去5人の日本の首相を順番に言える自信がありません。
日本国民でどれだけの人が日本の首相を覚えているか知りたいですね。
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2011年05月30日

菅おろしで復興よりも政局優先?

菅おろし、で与党である民主党も野党陣営も被災地の復興よりも政局を優先ダッシュ(走り出すさま)

東京の永田町の世界で生きている政治屋と一般の国民との価値観の差は広がるばかりですね。

テレビでは「評論家」という肩書きの人達が「日本も米国などのように直接首相を選べるような制度にすればいいのでは」という短絡的な意見を言っています。

議員内閣制度、与党の党首が首相になるという国は英国やドイツなども同じです。
英国やドイツでは長期政権が実現されています。
というか、一年ごとに首相(党首)が変わるという異常な状態にあることが問題なのであって、議員内閣制度が問題なわけではないのでは?

たしかに、現英国首相の前のゴードン首相(労働党だったような)は2年11ヶ月という短気政権ではありましたが、その前のブレア首相が12年もの間首相でいたのですから、労働党という政党への不満による政権交代がゴードン首相のときに起きたのでしょう。

万が一、日本が大統領制になったとしても「日本の大統領」が単なる「御輿」のような存在である限り、政治の根本的な問題が解決されるとは思えません。

嵐がきても大雨が降ろうとも、国民のための政治を第一に考える政治家が首相になれるような政治環境でなければ、結局は政党内部や政党間の根回しに長けている側を味方につけた者が首相という政治屋のトップの座に座ることができるようです。

法案を通すために根回しをするのは多くの国の政治家が行っていること。めずらしいことではありません。

問題は、法案の利益を受けるのが国民なのかどうかということです。

3月に起こった未曾有の災害に対する対応や福島原発の事故に対する対応を見ても、菅首相だからだめなのでしょうか?

首相を変えたり、政権与党が変わることで強いリーダーが突然出現するのでしょうか?

内側向きに勢力争いをしているだけの人種が多い日本の議会が変わるとしたら、全く新しい議員による議会政治が起きない限り、同じことが繰り返されるだけのような気がします。

短期政権はここ2,3年に始まったことではありません。
小泉元首相の前からも短期政権が多く存在し、国際社会からは「日本の首相」が誰かなんて覚える必要もない存在なのです。

フランスのように結構昔から経済が落ち目であっても、国際政治の舞台で堂々と意見を述べる国もあるのに。。。

台風の影響で地震の被災地や福島原発では大変なことになっているのに、政府は現場に決定権を持たせず中央で仕切ろうとするばかり。

議員の皆さんが原発30Kmよりもちょっと外の場所で国会の会期延長後の議会を開いて住んでみたらどうでしょうか。
防護服を着て一日中会議をしてみるとか。
税金で新幹線のグリーン車に乗ったり、普段も黒塗りの車で移動する生活を捨てて、みんなでバス移動をして、雑魚寝をしてみるとか。

痛みの分からない人間に痛みを教えるのは難しいので、体験させるしかないと思うのですが。

それでも政局を優先したいのならば、そのような政治家に投票した国民一人一人が反省するしかないですかねえ。
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2011年04月13日

「がんばれ」という言葉の重荷

「がんばれ」という言葉は普段の生活の中であればとてもステキな言葉だと思います。

先週から大きな余震が続き、6日の夜11時30分ごろの地震で信号機を含めて翌日の昼過ぎまで停電になったりしていました。

その後テレビの報道番組に寄せられる被災者の方々からのメッセージやインターネットでの記事で、「『がんばれ』といわれることに精神的に疲れている」という内容のものが多くありました。
中には、「毎日帰る家のある人達が言える言葉」という文字に胸が痛みました。

被災者の多くは、家族、親族、親友など愛する人を亡くしただけでなく、帰る家も何もかも失ってしい、避難所生活の中で精神的にも肉体的にも限界の状態で先の見えないこれからの人生に向き合っていかなければならない。

大人もも子供も心の中で悲しみ、怖さ、不安などの気持ちと闘いながら不便な避難所生活で我慢しています。

支援したいと思っている側からは「がんばって」と言いたくなりますが、既に限界までがんばっている人達に「がんばれ」というのは精神的な負担になっている場合が多いのだと思います。

住む家があり、電気も水も使えるなかで生活している私ができることは微々たることですが、できることから少しずつ、そして長期間にわたり行っていきたいと思います。

人を思いやる言葉が逆効果になるということもあるということだけでも頭の隅に置いて欲しいと思います。
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2011年03月13日

地震、津波、想像を超えた崩壊の映像

地震が発生したとき、私は病院の1階の待合室でソファに座っていました。
ほどなくして大きな揺れが長い間続き、病院内の電源が切れました。
その前の日に中国で発生した地震で死者やたくさんのけが人が出ていたましたし、さらにその前日には宮城沖が震源の地震もあったので、病院での検査後にホームセンターで防災グッズを購入しようと考えていたのです。

私は青森県の弘前(ひろさき)市内に住んでいます。
前記のように病院にいたときに地震が発生し、船酔いのような状態になり・・・軽いパニック発作に。
薬を服用しているのですが、さすがに弘前ではあまり経験しないような、長い時間の地震で、その後の余震も頻発していました。

医師から「検査は無理だけど、とりあえず気分が落ち着くまでベッドで横になって」といわれ、横になったものの、今度は地震で揺れているのか自分のめまいで揺れている感じになっているのか分からない状態になってしまいました。

既にそのときには、弘前市内全域の信号は止まり、停電状態だったのです。

とりあえず、自宅のマンションに帰るしかないので、信号が無点灯の状態で頭痛になるかと思うほど神経を使って運転しました。

そして、私はの部屋は11階exclamation×2普段の運動不足に加えて、パニック発作がまだ完全におさまらないうちに非常階段で11階まで必死で登り、その後「地震は想像以上に大規模なもので、電気などの復旧には最低でも2,3日かかるかもしれまえせん」と管理人さんからの説明が。

この時点では、テレビもラジオも視聴できないので、日本の太平洋沿岸がどのような状態になっているのか想像もつきませんでした。

正直、自分のための飲料水、食料、暖房のための手段など日が落ちて暗くなってからの生活のことを考えると、何から手をつければいいのか焦っていました。

最低気温が零度以下の弘前です。11日の夜の部屋の温度は8度をを下回っていましたが、幸運にもマンションの部屋には被害はありませんでした。(ただし、マンションの建物自体の耐久性検査は必要な模様)

万が一のために購入していたホッカイロ(北国の必需品である携帯使い捨てカイロです)を背中に貼り、コートを着て布団の中へ。
夜の暗さは、私の趣味のアロマオイルを焚くための大量のティーカップのロウソクがあり、3個ずつを3枚のさらに置き、夜中の3時に一度取り替えました。(まだまだロウソクはあります!)

余震が続いていたので、正直なところ安定剤を服用しても全く眠れませんでした。

飲料水も万が一のときのために、2リットルのミネラル水6本入りを2箱常備していたので助かりました。

12日の朝、隣町に住んでいる実家に行って、唯一朝刊を出した東奥日報新聞の朝刊の一面を見て驚きました。
マグニチュード8.8、震度7の地震!
津波に流される家の残骸や車が散乱している写真が。

18キロの間でも、ほとんどのスーパーは休みになっており、ガソリンスタンドも休み。
開いている店でオープン時間の前から長蛇の列。
ラジオで被害を知っている人達も、実際に映像で見るまでは、今回の地震の悲惨な状態は分からなかったでしょう。

私の地域(弘前市内)では、幸運にも午後4時過ぎに電気と水道が復旧しました。

そして、テレビをつけたときに見た映像に言葉をなくしました。

津波にさらわれて、街が消えたところ、津波のあとに火災の火がメラメラと燃えている映像。

スカパーでCNNなどを見ても、日本の地震(津波)のニュースを速報で長時間放送していました。
原発の爆発が発生したこともあり放送時間が延長されたようです。

米国東部の大手新聞の画面をチラッとみることが出来ましたが、あちらの新聞には水面に浮いている遺体の画像が一面に使われている新聞もありました。

東北地方はどうやって、今の疲弊した経済状態とこの災害の打撃から立ち直ることができるのでしょうか。

テレビの映像をみながらも、自分自身の生活のことに頭は戻ってしまいます。
スーパーもコンビニも当分の間通常営業ができない、営業が開始されても品物が運ばれてこないので品薄状態。どうやってこれからをしのぐ。。。?

自分の身体1つだけが残ったというような大変な方が多いのに、今後の食料確保を考える自分はだめな人間なのか、とも考えたりします。

再び大きな地震が発生すれば、またライフラインが停止することもありえます。

このブログを書いている最中にも震度3程度の地震が何度か起きました。
余震が続いているので、当分の間は自分でできる範囲で自衛をしていかねば。

この災害から国民生活を復興支援し、再建するだけの力が今の日本政府にあるのか不安です。
政治屋のやり取りを即刻やめて、国民のための政治をすることに100%の力を注いでもらいたいです!
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2011年03月04日

大学入試のカンニング問題と世間の反応

大学入試のカンニング問題は先週から日本中に衝撃を与え、ここ2日間でカンニングをしたかもしれない未成年の男性が特定された。

有名大学の入試(二次試験)ということもあり、メディアは単独犯説、複数犯説などを推定しながら、大学側の試験監視の甘さなどを指摘。

連日テレビの画面に映される時計台のある正門をみながら、母校へのやるせない気持ちを感じておりました。(反政府的な看板は昔よりも大分減ったなあ。。。)

大学側にも試験監督に対して甘い体制だったという気はします。しかし、韓国のように金属探知機まで設置して大学受験者を監視するだけの体制をとるという断固とした態度を日本の大学が見せるか疑問です。いずれは韓国式のようになるかもしれませんが。

今回は国立、私立の有名大学の入試でのカンニングだったからメディアも大学側もここまでの反応を示したのだと思います。

不正(カンニング)の全くない大学入試が前提なのでしょうが、見つからなければ不正行為があったことすらわからずに大学に合格している人達は毎年存在している個人的には考えています。

カンニングなどの不正行為は決して許されるべきものではありませんが、カンニング行為を行ったと推測されている未成年の男性は、いろんなメディアの情報から、ほぼ個人の特定が可能な状態であることにメディア側の配慮の欠如があったと思います。

受験生であれば「カンニングをして合格しようとしたのなら、個人情報がばれても仕方がない、自業自得」と考える方も多いかもしれません。
しかし、日本が法治国家であり、人権を重んじる国である以上、大学入試の不正行為の全貌が解明されていない段階での現状のような情報提供には不快感を覚えます。

私の体験でも、受験の時期は、自分自身が切羽詰った状態でないと思っていても、周囲からは受験生のピリピリした状態が伝わっていると、昔、言われたことがあります。だって、その後の人生が合否で大きく変わってしまう国なんですから!

日本のように大学(学部生時代)で将来の就職できる企業のレベルや国家公務員のレベルがある程度決まってしまうという社会では、「不正行為をしても合格したい」と思う受験生がいてもおかしくありません。

脳科学者として有名な茂木健一郎氏が、一連のカンニング事件について「クズ新聞、クズテレビ、クズ大学」と題してTwitterで「それぞれの組織は崩壊している」というような内容の記述をされているようです。

確かに、茂木氏のような内情をよく知っている方からすれば、メディアや大学の組織は崩壊しているでしょうが、その存在自体はなければ困るのではないでしょうか。

今回の事件も時が経てば、「そんなこともあったわね」といわれるようになってしまうと推測されるだけに、「国会での予算問題を追及してくれ!」と個人的には思っています。


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2011年02月18日

民主党内紛、日本の政治は大丈夫?

民主党内紛・・・
小沢派が離党か?なんて報道されていますが、比例代表で選挙に当選した政治家は、所属する政党の議員だから当選できた、という事実を忘れているようです。
まあ、自民党や他の政党でも比例で当選して政党離脱をしながら政治家を続けている主義主張に一貫性のない人達ばかりバッド(下向き矢印)

予算を成立させなくてはならないし、日本経済の建て直し、外交問題と国民に対しても海外政府との関係でも重要な時期に。。。みっともない姿をみせるのはいかがなものでしょうか。

鳩山元首相にいたっては、「この人は何も考えないでその場だけを切り抜けるために発言するんだ」ということを国民に改めて見せてしまったあせあせ(飛び散る汗)

自民党政権に戻ることがあったとしても、現状の政治家の顔ぶれでは、日本経済を活性化するには力不足。。。

「どの政党を選んでも結果は同じ」というのが国民の本音なのかもしれません。
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2010年06月24日

ウェンディーズ、日本市場に再参入の準備?

ウェンディーズ、日本市場に再参入に向け、提携企業を募集、という大ニュースわーい(嬉しい顔)

去年の暮れに米ハンバーガーチェーン大手のウェンディーズの日本店舗が全て閉鎖。

『さよならウェンディーズ 営業最終日、全国71店は大にぎわい 』というタイトル-(SankeiBiz、2009年12月31日)でニュースにも報道されました。

1970年に株式会社ドムドムがウェンディーズを日本で展開、そして1980年代にダイエーに身売り、その後、株式会社ゼンショーに売却。
株式会社ゼンショーといえば、某すき焼き丼が有名。

個人的にはマックやモスよりも、ウェンディーズの四角いパテとアメリカサイズのハンバーガーやサラダ類が大好きでした。

青森の田舎には最初からありませんが、私が初めてウェンディーズを食べたのは、中学生のときLAの郊外で夏休みを過ごしたときです。
タコ・ベル(タコスなどのファースト・フードチェーン)なんかの味も知りました。

ジャンクフードとはいえ、一応ウェンディーズは「ウェンディーズ・レストラン」という名前になっております。
北米では、サラダーバーは1980年代からあり、ジャンク・フードだけでなく、ヘルシーなメニューも増やしてました。

でも、日本の「低価格競争」や「日本人好みの味」にあえてしなかったのが、撤退(提携契約の継続をしなかった)となったのです。
でも、ウェンディーズ自体の営業成績は黒字だったんですけどね。

横浜とか都内だと、やはり米国やカナダなど北米の方に人気のようでした。

サッカーのW杯の日本VSデンマーク戦が深夜にあるというのですが、私としては、「ウェンディーズが復活するかも」というほうがビックなニュースですあせあせ(飛び散る汗)

どこかの企業が提携を申し出てくれないでしょうか。期待してます揺れるハート
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2010年06月02日

鳩山首相辞任、小沢幹事長も辞任へ!

鳩山首相、とうとう辞任の意志を表明しましたね。
そして、小沢幹事長も同時に辞任へ。

昨夜のニュースでは、いろんな報道機関の解説者が「鳩山首相は続投するつもりで、親指を立ててアピールしたのでは。険しい顔の小沢幹事長は、鳩山首相の辞任説得に失敗したのか。」なんて言ってました。

一晩あけて、朝の情報番組のほとんどが「鳩山首相辞任へ」という速報とともに、特別番組へ。

巷の国民の声も微妙な変化があったような気がします。
「辞任」という言葉をうけて、それまで「辞めるしかない」という言葉をマスコミが報道していたのに、「残念だけど、仕方がないわね」という声を主流に報道。

マスコミは、日本人が「辞任する」とかいう「自ら職を立つ」ということに対して、哀れみの気持ちを持つことが多いのを上手く利用してますよね。

個人的には、「日本の国民が選挙で選んだ以上、一定の期間、例えば2年とか3年の間は、我慢して政策の種が芽を出すか待つべき」と考えています。

日本の首相が短期間で辞任できるのは、官僚主導の国家であることを証明しているだけ。

小沢幹事長は昔から悪代官的な役どころだけれど、選挙は戦術が必要なのはいうまでもない。あそこまでの戦術家はもういないのでは、とも思わせるほど。

まあ、なによりも、日本の有権者はもう少し長期的に政策の動向を見るという余裕がないといけないと思います。
私の性格は短気ですが、「短気は損気」と申します。

今年のサミットに、また新しい日本の首相が出席し、世界の主要国からは、「どうせ来年は違う首相が出席するんだから、真剣に話しをしてもしょうがない」って思われるのが哀しいですね。

官僚主導の国を作っている1つの原因は私達有権者でもあるのでは?

それにしても、鳩山首相は最後までスピーチ下手ですね。
「済州島でみた鳥が...」なんて言う必要もないのに。中だるみした辞任表明会見でした。
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2010年05月27日

日本のトイレのネットCMが海外で大反響?

日本のトイレは世界的にみてもハイテク分野の最先端というべきものらしいですね。

確かに、TOTOがネーミングした「ウォシュレット」のように、便座が暖かく、ビデの役割も果たし、乾燥までもしてくれる。

私の自宅は最低限の機能のものなので、自動でフタが開閉したりとか血糖値を測ったり、自分の好きな音楽を聴くという機能はついてません。

ビデという存在はヨーロッパの貴族やお金持ちの社会では100年以上も前から存在するもの。
ただし、通常のトイレのとなりにお尻などを洗うビデが置かれてあるという程度で、その後一般の家庭にまでトイレ&ビデのセットが普及した形跡はなし。

日本のトイレ産業は革命ともいえる、トイレ1台で多機能をこなすというものを進化させてきたのですが、これが海外からみると非常に「マニアックな日本」に見えるらしいんです。

私もフタの開閉の自動化は必要なのか?と思っていたら。
フタを閉め忘れたときでも、便座を温めるときの電気量の節約になったり、ケガや障害でフタを開けるのも困難というときには便利なものらしいです。

海外で話題になったトイレのCMには、多くの意見が送られたようで、それを読むだけでも結構笑えます。
日本のとてつもないトイレを見て…、海外サイトで大反響

開運方法として、トイレ掃除を推奨している政財界の社長さんたちや芸能人の方達などにとって、自動でフタが開閉されるトイレの掃除は面倒なのでは?と思ったりして。

人に自慢せずに「汚い場所」をピカピカに掃除することで、心の掃除の第一歩と考えているとしたら、あまりにもハイテク化するトイレは「無我の境地?」で掃除する場所ではなくなるかもしれませんね。

日本のトイレはガラパゴスなのか?

posted by The Empress. at 19:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

心臓内にナット忘れた?ソードのキングの逆位置ヤブ医者か?

「心臓内にナットを忘れて、再手術!」exclamation×2
というインターネットのニュースをを読み、驚きと呆れた気持ちが交錯してます。

なんでも
「心臓の左心室と左心房の間にある弁を人工弁に交換する手術を行ったときに、金属製ナットを残してしまい。気がついて再手術をした」ということ。

手術を受けた60歳代の男性は結果的には死亡してしまったのだけれど、病院側の説明では、金属製のナットを忘れたことと死亡には因果関係がないといっているとか。

死因はあくまでも「死因は心不全」と言っているそうですexclamation&question

心臓血管外科医といえば、タロット占いでもソードキングで登場するであろう、外科医の中の花形。
緻密で繊細な医療を要求される大変な職業ですよね。

それなのに、1.5センチもの金属のナットを忘れるってあるんでしょうか?

先月、自分の母親が2回に分けて心臓の冠動脈2本をカテーテル手術をしたときでも、心配だったのに(ステントを入れるんでなおさらかな)。

ただ、知り合いの外科医から言わせると、以前にも手術をしていて弁の交換のための手術だったというから、その分野においては難易度的には高くないんだけどなあ、って言ってましたが。
「でもナットを忘れるってあり得ないよなあ。外科医が2,3人は最低いて、助手や看護師もいるわけだし、全員が忘れるってないよ。」

「知っていても、若い外科医とか助手って偉い先生には何も言えないし。言ったら、将来なにされるか分からないし、怖くてだまってたのかもね。」と推測してました。

ホント、手術というのは、やってみないと分からないって感じですね。

でも、「因果関係がない」って言い切れるところがスゴイですねがく〜(落胆した顔)
posted by The Empress. at 20:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になったニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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